05.02.27 そんなに喜んでくれるとは
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今週の木曜日はハルちんの6回目の誕生日。
今年も、プレゼントとケーキぐらいはと、オモチャ屋とケーキ屋に出かけた。
「欲しいものは ?」 「行って見てから決める」 「・・・・・・・・・・・・・」こんな
会話の中、車はトイザラスへ到着。 一通り時間をかけて店内を一周。
「で、なにかきまった?」 「8つあった、まずぅ 一つ目は」っと 店内を二人
の親が引きまわされた。 「それはXXXXであかんでぇ」 「えぇ、そんなん
赤ちゃんのやでぇ」と一つ一つ玉砕されてゆき。長い長い時間をかけ、最後
「東京フレンドパークII」というTVにつなげるゲーム。 ご存知の方も多いと
思うが、同じタイトルの人気テレビ番組をゲームにしたものらしい。殆ど、
テレビを見ないハルちんが毎週心待ちにしてる番組だそうだ。
ケーキを予約し外食して帰ってきた.早速競技開始っ! 専用のマットの
上で右に左に 駆足したり、家族で笑いながら必死で(むきになって?)
遊んだ。結構、疲れる。楽しい時は早く過ぎ去り、就寝のj時間。
家族皆で遊べて、 いいプレゼントになったと想いながら 寝顔を見ている
と、蒲団の中で急に足をかきまわし、両手で 「着布団」を連打しだした。
姉御とあっけに取られて顔を見合わた。(今朝、強く怒り過ぎたかなァ?
怖い夢でも見てんのかぁ?) そんな事が二人の頭の中を駆け巡った。
そして、姉御がエクソシスト状態のハルちんに大きな声をかける。
(姉御) 「どうしたん ? どうしたん、ハルちん!」
(ハルちん) 「パパ、早くやってぇ〜」
まだ、目を閉じたままの娘はしっかり答えた。
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(姉御) 「どうしたん? 太鼓か? 大丈夫、クリアできてるよ。」
一瞬目を開けた娘は、薄い笑みを浮かべ安心して眠りについた。
強く握り締めた枕カバーは きっと「金貨」に違いない。

05.02.26 バレエの疑問
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今日はバレエの発表会の1回目リハーサル。
吹田のメイシアターまで行ってきました。
この日をビビリながら迎えた私は、朝から気分が晴れません。
夕方の5時から始まり、8時終了予定。その間、親は館内の喫茶店で、あまり
良く知らないお母さん達とお茶して待ちます。これだけが憂うつの種では
ありません。これが全部で3回もあります。しかも8時で終わる事は珍しいという。
でも、今日はベビークラスを優先して先に終わらせてくれたので、7時過ぎには
子供が戻ってきました。それまで打ち解けた様に和んでいた・・・風に見えた
親達は我先に店を出て帰り支度。(私が一番先でしたが・・)
この時間に終わっても寝かせたのは11時。
近頃、教室の人達から発表会についての色んな事を教えてもらい、かなり
引いていた私。
なんでか? 余りにも無駄が多く思えるから。これはバレエの伝統的な
スタイルだそうな。先生達は踊りのことだけ。後は”母の会”の役員さんたちが
”気を効かせて”色々進行していくから。もっとビシッと手順を先生から母達へ
伝えて、母たちも疑問や希望は伝えればいいのに・・・と思う事だらけ。
これがバレエ教室の多くのスタイルだそう。
私には合わない・・・と思いながらも、はるチンの為と笑顔でなじむ私。
この憂うつをサリーさんに伝えると、これから発表会を迎える彼女も同感だと。
そして友人のキャサリンに話すと、キャサリンも全く同じような事を感じていたと
いう。(キャサリンの所もバレエに通っています)
反旗をひるがえし、戦のノロシを上げてしまいそうな自分を、ちっちゃくポケットに
たたみ込み、笑顔仮面をつけて残り2回に挑む私です。
キャサリン、久しぶりに話せて楽しかったよ。
05.02.24 のっとり
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私が忙しくしている間に、親分にこのページを乗っ取られていました。
スキーの帰りにねずみ取りにひかかり、昼からの不調が帰宅したとたんに
高熱へと変わり(インフルエンザだった様)、園の行司なんかに行っている間に
まあ色んな事があり、書ききれないのが残念です。
親分が書いたこのまだま村、とても良かったんだけど、私にはこの季節は
辛すぎた。とにかく寒い!暖かくなってから又行きたいものです。
ゆるむ茶と言うお茶を飲みましたが、クルミ、ぴーなっつ、松の実等をひいた
モノにお湯を加えてあります。ナッツたちの甘味が懐かしい何かと似ているの
だけど、思い出せない。
すーごっく寒かったけど、凛とした空気も良かったので、一度お試しあれ。
にしても、バイトのおねーちゃん達は、私がダウンを着たままなのに、薄着で
うろうろしていた。若さかなァ。
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こないださりーさんと、園の帰りにマレーシア料理の店へ行ってきた。
せマーいお店だったけど、ランチは880円のわりには、満足できるボリューム。
サテやカレーや、煮玉子にドレッシングをかけたものなど、変わっていてgood。
又お店のページにupします。
そのお店で、私がはじめて海外旅行へ行った先がマレーシアのペナン島であり
その時に同じパックで行動を供にしたのが、やくざの組長と愛人というカップル
だったり、ホテルの従業員と夜遊びに行き怖い思いをした話などそ、珍道中を
サリーさんに話して盛り上がった。
懐かしいねキャサリン。
05.02.20 竪穴式縄文カフェ
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義妹がこの週末遊びに来てくれたので、はるチンはご機嫌。
その「ねぇねぇ」と4人で山の中の「まだま村」というカフェに行って来ました。
住所は茨木市ですが、びっくりするほど山の中。わざわざ行かないと、通り
がかりで入るようなお店ではありません。
外見は、縄文時代の竪穴式住居を模した藁葺き屋根。写真で見るよりもずっと
大きい。中は薄暗くて、かなり雰囲気がある。とにかく全てにこだわっているのが
分かる。では、食事はというと、美味しい。我々は、カレーセットと善哉とケーキ
セットを頼んだけど、全てが自然派のこだわり。うつわの和食器もセンスがいい
ものが多かった。 とにかく、ほっこり長居しにいくにはお薦め。
できれば、夏の熱い日の避暑に行ってみたいと思った。
場所は、亀岡に向かってとにかく山の中へ 「キリシタン
遺物史料館」の近く。


05.02.17 こんなところに
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はるチンらが雑誌に載った。
地域の情報発信するタウン誌がある。様々なお店の情報を毎週掲載している
「はど」だ。今週の特集は、春・新学期が近いこともあってか、「スクールに行こう」
であった。 はるチン達が通ってる英語学校も広告を載せていた。 下のクリス
マスパーティの写真が掲載されてた。家族でないと殆ど気付かないような小さな
写真であるが そこに娘の姿を見つけると 少し得したような気持ち(?)でちょっ
とうれしい。 この学校、実は親分がこの雑誌で見つけてきて入学したが、半年
たたずに単身赴任が決まりリタイヤ。姉御とはるチンは、続けていたがまもなく
姉御もリタイヤ。結局、はるチンがサリーさんちの双子ちゃんと一緒に今も続け
ている。早いもので もう3年を超えた。「継続は力」。果たして、「力」になるまで
続けるのだろうか?

05.02.14 手作りチョコ
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「これは、母親に叱りつけられながらも笑顔をそして涙を絶やすず、初めての
手作りバレンタイデ-チョコに挑んだ5歳の女の子の物語である。」
と ナレーションをつけたくなるが、そうすると姉御が悪者になりそうなのでやめ
ておく。
良くも悪くも我が家では「手作り〜〜」という食べ物がよく食卓に出てくる。とても、
ありがたい事で 「手作り」と付けば 必ず美味しい を連想する様に育ってしま
った。 いや、5歳にして母親の自尊心をくじいてはいけないと思ってるのか、はたまた、自らの生命を守るための本能か。 よって、今年のバレンタインは手作り
チョコを作成する事になった。 と言っても 手作りチョコキットが売られており、
その通りにすれば簡単にできるという代物。奮闘2時間弱の後、美味しいチョコは
できあがった。じぃじぃには一日前にデリバリー。にぃにぃとじぃちゃんへは郵送。
そして、幼稚園の友達と本命のラブラブの彼には当日に笑顔で追いまわして配布
完了。一月後のリターンに大きく胸膨らませて今年のイベントも無事終了した。
作成中、「パパはみんといて。」とヒソヒソ母子で作ってくれたのが左下のチョコ。
親分はとても喜んでいた。あと何年、親分の為にチョコを作るのだろう? 赤ちゃ
ん用のエプロンをして、チョコを湯煎する瞳に少女を見た、残念っ。

05.02.13 先生への手紙
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もう、あと一月で卒園する。 はるチンの担任の先生は昨年の短大を出たばかリ
の1年生先生。つまり、はるチン達が先生にとって初めての卒園児になる。
ということもあってか、園児みんなで手紙と写真をプレゼントする事になったらし
い。虹に、雪だるまに、夕焼けに お花に 流れ星 好きなの全部書いて、 「ほ
んまは こんなことないねんけどナぁ」 と言いながらも 一生懸命書いていた。
「かわいくって すてきなXXXせんせい。いつもあかるくって だぁいすき..............」
とあった。「ん〜。パパも同じ気持ちだよ」と 本当は一緒に涙ぐみたい親分であった。

05.02.12 歯が抜けた
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初めて乳歯が抜けた。
以前からグラグラしていたはるチンの前歯がついに抜けた。 既に、永久歯
が内側から顔を出していたので時間の問題だったのだけど、抜けると少し複雑。
いつまでもこのまま子供でいて欲しいような、早く成長して欲しいような。いずれ
にしても 小さなお祝で姉御にソフトクリームを3段重ねで買ってもらっていた。
「これがお祝か?」 と思いながらも、一本の虫歯もないまま永久歯に生え
変わろうとしているはるチンを少し見なおした。
「下の歯は屋根裏へ 上の歯は縁の下へ」 ってご存知です? 13日の朝日新
聞の日曜版にタイムリーにもこの記事が載っていた。これって日本だけでなく、
中国や韓国、ベトナムでも言われてる事だそうです。
翌日、親分は、トロワでお祝のケーキを買ってきた。「あぁ、美味しい物を食べる
とシアワセ」 これは永久歯に詰めモノをしてる姉御の言葉であった。
05.02.11 病気のママへの手紙
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朝からはるチンがモノも言わず一生懸命お絵描きをしてる。
昨日の発熱で倒れて寝こんでる姉御へのお手紙だそうだ。
「ままのため おかぜなおるため がんばるね。
はやくねつなおったら げえむ(ゲーム)しようね、
ままへ」
と、色々とりどりの文字で書かれてる。その裏には、折り紙をちぎって貼った
”芸術作品?”が 作られていた。毎日叱られ怒られ 泣きながらも やっぱり
ママが一番なんだねぇ。 親分は、台所で「病気の姉御のため」と称して ニラ
でお粥を作っていた。 その奮闘努力の甲斐あって姉御の回復は部屋から そ
の「香り」が抜けるよりもずっとずっと早かった。
05.02.10 プライスレスの雪遊び
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3連休を前に平日に雪遊びに行ってきました。当日、雨。
若い頃のスキーなら多少の雨ぐらいって気持ちにもなるが、ファミリース
キーの雪遊びで冷たい雨に打たれるのはキツイなぁと思いながら、福井と
の県境の滋賀県ベルク余呉に行ってきたのです。早朝に出て約2時間、豪
雪地帯の雪の峠を超えて到着。しかし、雨足はさらに強く、小雪まじりの霧
まで出てきた。ここまできたけど中止を英断、 駐車場の車の中でおにぎり
を食べて帰る事に! 琵琶湖の方まで戻ってくると少し日差しが戻り、明る
くなってきた。わずかな陽気を信じて高速ではなく、湖西をチンタラと大津の
方に向う。結局、昼から琵琶湖バレイのゲレンデでチョコット雪遊び。この時
間ここなら半日券で遊べて、帰りの高速代も少し浮いて安上がり! 恐がり
のはるチンも 「スキー履いて滑ってみたい。」と自分から言出した。その好
奇心と積極性はとてもとても 嬉しいけど、レンタルの時間と料金が中途半端
でもったいなくって却下! 「ごめんね、お金ないから。 次までにお金貯める
からね。」と言い聞かせた。 すると、お昼ご飯のうどんを食べてる時、 「ま
だ食べられる、おなか減った。」と、いつになく はるチンが頼もしいことを言
う。朝も早かったし、たっぷり運動もしたし、、、、早速、追加注文に並びに行
くと。 席から大きな声で、「やっぱりいい、いらん !その分、お金貯めとい
てぇ。」 勘弁してくれ、けちったんは悪かった! 昼食後は天候が悪化。
ソリ遊びもそこそこに帰路についたのです。とっても楽しい琵琶湖周遊雪遊
びの旅でした。.............................................................................で、終わるハズが
「おまけ」が付いたのです。
湖西道路でネズミ獲りにかかり、¥18,000。 次回ゴールド免許でなくなる
ために跳ね上がる保険料...。 喜ぶ娘の笑顔プライスレス!
国庫もマスターカードで払えるようにしてくれぇ! さらに、自宅に着いた時に
は姉御の体温は39度を超え、病院に直行し、そのまま蒲団でバタンキュー。
親分は、スキーの後片付けに、家事に、奮闘する長い長〜い1日が終わった
のはすでに日付が変わっていた。
05.02.07 ゴマちゃん
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まもなく小学校に入学するというのに、はるチンが最近幼くなった。
年末年始の旅行で鬼面太鼓に登場したのは御報告済み。その時の敢闘賞
(?)でもらったゴマアザラシのぬいぐるみが今の彼女の大ブーム。どうも、
妹にしてるようだ。名前は「ゴマちゃん」。家にいる間中 そのぬいぐるみを
小脇に抱え一日話しかけている。 「ゴマちゃん、XXしたらダメでしょ!」
「ゴマちゃん、ここで待っててねぇ」 「ゴマちゃん、よしよし」「ゴマちゃん、
早くしなさいっ!」 おいおい これって全部いつもお前が怒られてる言葉じ
ゃないかっ! ひょっとして、唯一のストレス解消か ? 最近怒り過ぎかな。
未知の小学校生活が近づき、期待と不安で精神的なバランスを崩してるのか
なぁ? ゴマちゃん、怒られっ放しだけど はるチンをよろしくね !

05.02.05 雛人形
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節分も過ぎると日差しは一気に春らしくなってくる。
今年もお雛様を引っ張り出した。仮住まいで手狭な今の我が家には
出す場所がないため、ステレオコンポ一式を片付けての一大作業。実家から
ジィチャン・バァチャンも手伝いに来てくれて無事完了。女の子でもあるし、
なにより 3月3日生まれのはるチンには無視できない大イベント。例年より
低い場所でお雛様もちょっと驚いてるだろうな。はるチンも今年は手が届き、
色々触ってる。本来ママゴトの役割を持ってるお雛様セット、もったいなくって
飾るだけのものになってしまってた。 今年は見下ろされたうえに、はるチンに
つままれるてお内裏様も苦笑い。いや、この1年の彼女の成長に眼を細めてく
れたのだろうか ? そのころ、親分は8年ぶりのゼミの同窓会の2次会で20
年前の歌を大声でがなってた。
05.02.03 節分
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今日は節分。巻きずしとイワシを買いに行きました。
夜、親分の友人がやってきたところを、その人めがけてはるチンと豆まき。
はるチン、遠慮して弱気な声で「おには〜そと・・」 ちょっと遠慮していた様。
「もっと大きな声で豆投げなあかんで」と私が彼めがけ投げつけると、勢いに乗り
鬼は外の連呼で投げてました。ひどい私です。
けんちゃん、ありがとね。
子供の頃、兄弟で豆まきして投げつけあいで誰かが泣いていた事や、家の
前を通る車にこっそり投げて、親に起こられた事、歳の数の豆を食べるのを
親が嫌がっていた事。懐かしく思い出しました。
今は豆を数える親の気持ちが分かります。

又もやおでん登場 はるチンが作った豆まきのマス
晩ご飯upしてます。
05.02.02 オープン初日
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近くのコンビニが、デイリーからファミマに変わりました。
そこが今日オープン。3日間日替りで安いものを出して、おでんは3日間
全品50円、それと福袋が500円。
夜から降り積もった雪で、街はいつもと違った様子。窓からコンビニを眺めても
客足も鈍そう。お店の人、あいにくやったなァと思っていた時、はるチンの園から
バスは出せないので、自由登園と言う連絡が入った。
今日はお弁当の日だったために、早起きして半分終わっていた頃。
なんだか損した気分だぜ。
もう起きてしまったんだしと、親分とはるチンがファミマへ。
オープンでスタッフはたくさんいるものの、道のコンディションが悪いから、
盛り上がらない様子。スノーブーツを履いて、はるチンは大喜びしながら
出ていった。帰ってきた親分はおでんと福袋を二つ購入。この福袋、
一つはキティチャンぐっずを店員さんが選んでくれ、もう一つはハリーポッターの新作のDVDが入っていた。大当たり! 気分を良くしながら、作りかけのお弁当の
おかずとおでんを朝ご飯に。 おいしい!コンビニおでんを初めて食べたけど、
私が作ったよりおいしい!いけるやん。
次の日バス停でその話しになり、まだ行ってない人達も行くという事で、代表者が
財布を取りに帰り、皆お金を借りてコンビニへGO! 店内はカゴを持って買い物
している人達ばかりで驚いた。
ところで、コンビニオープンの日って行ったことありますか?
当日の朝、バスが出ないことでサリーさんの家に電話したら、”行くで行くで、
当たり前やん。コンビにオープンの日にいかんでどーするノン” そうか、知らん
かった。皆そんなものなのか。 ”私はローソンもセブンイレブンも行ったで!”
鼻息荒く、2馬身リードという感じだった。
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